フェア情報
1.72025
先着限定50名!白尾悠先生『魔法を描くひと』(KADOKAWA)お宛名入りサイン本キャンペーン
場所:下記Google フォームにてオンライン申込(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター、または、代引き発送にて)
2025年2月7日(金)発売予定の白尾悠先生先生『魔法を描くひと』(KADOKAWA)(予価税込2,145円)をご予約ご購入された方にお宛名入りサイン本を販売いたします
2025年2月7日(金)発売
白尾悠先生
『魔法を描くひと』
(KADOKAWA)
お宛名入りサイン本キャンペーン開催!
先着50名です!
【キャンペーン概要】
対象書籍を受付期間中に購入申込された方に、
「白尾悠先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍を販売致します。
サイン本はご用意が整い次第、ご応募のアドレス宛に通知のうえ、発送いたします。
⇒ 作成の都合上、2025年2月中旬以降の発送となる予定です。準備完了次第メールにてお知らせ致します。
お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。
【キャンペーン対象商品】
①2025年2月7日(金)発売
白尾悠/著 KADOKAWA/刊
『魔法を描くひと』
税込2,145円(本体1,950円)
【内容紹介】
『魔法を描くひと』
世界的アニメスタジオで忘れ去られた女性達。時と場所を超え繋がる夢と魔法 「私の人生の主は私。何ものにも、簡単に委ねてやるもんか」 20世紀初頭にアメリカで創業し、世界中から愛されるアニメーション会社となったスタジオ・ウォレス社。 1937年、レベッカは類稀な画力でウォレス社に入社を認められたものの男性ばかりの社内で実力を評価されない日々が続く。 それでも仲間と協力し作品創りに励むが、第2次大戦の影が忍び寄ってくる……。 時を隔てた現在、ウォレス日本支社で働く契約社員の真琴は、偶然見つけたデザイン画から、 素晴らしい才能を持ちながら歴史から忘れ去られた「彼女」たちの人生を知る――。
【著者紹介】
白尾悠(しらお はるか)
神奈川県生まれ。アメリカの大学で政治学と人類学を専攻する。卒業後、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社などでの勤務を経て、現在はフリーランスのデジタルコンテンツ・プロデューサー、マーケター。広島の被爆二世でもある。2017年、「アクロス・ザ・ユニバース」で〈女による女のためのR-18文学賞〉大賞と読者賞をダブル受賞。著書に、改題した受賞作を含む『いまは、空しか見えない』や、『サード・キッチン』『ゴールドサンセット』『隣人のうたはうるさくて、ときどきやさしい』がある。『アンソロジー 舞台!』『Story for you』にも参加している。
【ご予約受付期間】
2025年1月10日(金) ~ 2025年2月4日(火) 21:00まで
※限定50名まで。先着受付。ご予約満数に達し次第、終了いたします。
【ご予約申し込み・商品引き取り方法】
ご予約ご希望のお客様は、Googleフォームでの受付・販売となります。
〇お申し込みは、下記Googleフォームからのみ承ります。
https://forms.gle/t9bKFRGc2MJapFtU9
※お電話での申し込みは承ることができません。
質問等のご連絡先:芳林堂書店高田馬場店 3階まで https://www.horindo.co.jp/contact/
【商品お渡し時期】
お宛名入りサイン本 を2025年2月中旬以降、準備が整い次第順次発送開始いたします。
※サイン本到着時期に若干の遅れが発生する場合がございます。予めご了承ください。
※キャンペーン対象のサイン本商品につきまして、キャンセル・商品交換はいたしかねます。作成の都合上、細かな傷などが発生する場合がございますが、予めご了承のうえお申込みくださいますようお願い申し上げます。
※出荷日が確定できないため、日付指定はお受けできません
発送の際にはお申込みアドレス宛にお知らせのメールをお送り致します。
以上、皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。