フェア情報
4.182025
実石沙枝子先生『扇谷家の不思議な家じまい』(双葉社)お宛名入りサイン本キャンペーン
場所:下記Google フォームにてオンライン申込(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター、また、代引き発送にて)
2025年5月21日(水)発売予定の実石沙枝子先生『扇谷家の不思議な家じまい』(双葉社)(税込1,870円)をご予約ご購入された方にお宛名入りサイン本を販売いたします
実石沙枝子先生
『扇谷家の不思議な家じまい』
(双葉社)
お宛名入りサイン本キャンペーン開催!
【キャンペーン概要】
対象書籍を受付期間中に購入申込された方に、
「実石沙枝子先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍を販売致します。
サイン本はご用意が整い次第、ご応募のアドレス宛に通知のうえ、発送いたします。
※発売日にはご用意できませんのでご了承ください。
⇒ 作成の都合上、2025年6月上旬以降の発送となる予定です。準備完了次第メールにてお知らせ致します。
お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。
【キャンペーン対象商品】
① 2025年5月21日(水)発売
実石沙枝子/著 双葉社/刊
『扇谷家の不思議な家じまい』
税込1,870円(本体1,700円・予価)
【内容紹介】
『扇谷家の不思議な家じまい』
地方都市・天島市で造船業を営んできた大家・扇谷家で2025年4月、予言者として一族を繁栄させてきたおばあさまの手帳が見つかった。
手帳によると、おばあさまは100歳となる今年死亡するらしい。一族の皆が集まり、家じまいをすることになるのだが、本家の娘・立夏には気になることがあった。
それは認知症になって以来、おばあさまが繰り返し「若い頃、桜の木の下に死体を埋めた」と言っていたことと、言葉なき者の声を聞く能力を持つ立夏は、それが本当だと知っていること――。
超能力一家の奇妙な家じまいを通じて、さまざまな家族の在り方を描きだす1冊!
【著者紹介】
実石沙枝子(じついし さえこ)
第16回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞した『きみが忘れた世界のおわり』で2022年デビュー。著作に『物語を継ぐ者は』『17歳のサリーダ』
【ご予約受付期間】
2025年4月18日(金) ~ 2025年5月9日(金)21:00
【ご予約申し込み・商品引き取り方法】
ご予約ご希望のお客様は、Googleフォームでの受付・販売となります。
〇お申し込みは、下記Googleフォームからのみ承ります。
https://forms.gle/7AmfXPgAw9GEkjzCA
※お電話での申し込みは承ることができません。
質問等のご連絡先:芳林堂書店高田馬場店 3階まで https://www.horindo.co.jp/contact/
・キャンペーンの性質上、発売日に商品をお届けすることが出来かねます。
※芳林堂書店からの完了確認、受付完了のメールの返信は <ございません> ※