フェア情報

芦花公園先生『眼下は昏い京王線です』(双葉社)お宛名入りサイン本キャンペーン

日時:2024年7月31日(水)18時~2024年8月16日(金)23:59まで
場所:書泉オンラインのみにて販売いたします (URLは本文中にございます)

2024年8月28日(水)発売予定の芦花公園先生『眼下は昏い京王線です』 (双葉社) (税込1,870円)をご予約された方に、先生のサインとお客様のお宛名入りサイン本を作成いたします。

2024年8月28日(水)発売予定

芦花公園先生

『眼下は昏い京王線です』

(双葉社)

お宛名入りサイン本キャンペーン開催!

2024年8月28日(水)発売予定

芦花公園先生

『眼下は昏い京王線です』

(双葉社)

(税込1,870円)
を受付期間中にご予約頂いたお客様に、
「芦花公園先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍

を書泉オンラインにて予約受付いたします。

※店頭受取、または発送をお選び頂けます

 

 皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。

【キャンペーン概要】
対象書籍を受付期間中にご予約のかたに
お宛名入りサイン本を販売いたします。
サイン本のご用意が整い次第、店頭にてのお渡し、または発送いたします。

※お渡し期間は、現状未定となっておりますが、わかり次第、ご予約ページにてお知らせします

→書泉オンラインでの販売となります。(芳林堂書店高田馬場店での受付はございません)

【ご予約受付期間】

2024年7月31日(水)18時 ~ 2024年8月16日(金)23:59

【ご予約申し込み方法・商品引き取り方法

書泉オンラインにてご予約を承ります。

〇お受取りは2つの方法からお選びいただけます。

①店頭受取→芳林堂書店高田馬場店3Fレジにてお取り置き致します。
②ご配送→ヤマト運輸にてご発送致します。

商品ページ↓

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●ご発送ご希望
https://shosen.tokyo/?pid=181949802
●馬場店お受け取りご希望
https://shosen.tokyo/?pid=181949804
※お宛名の記入方法など、お申し込みに関わる必要事項は商品ページ内に記載がありますので、よくご確認ください。
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【商品お渡し時期】
作成の都合上、発売日でのお渡しは出来ません。

※お渡し期間は、現状未定となっておりますが、わかり次第、ご予約ページにてお知らせします
お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

※サイン本の商品準備が整い次第、順次発送いたします。(商品のお届けには別途送料がかかります。)

※サイン本到着時期に若干の遅れが発生する場合がございます。予めご了承ください。

※キャンペーン対象のサイン本商品につきまして、キャンセル・商品交換はいたしかねます。

※管理上、他の商品との同梱配送はご遠慮頂いております。

ご理解の上、ご予約くださいますようお願い申し上げます。

※ご注文後のお問い合わせは書泉オンラインへお願い致します。

【キャンペーン対象商品】
2024年8月28日(水)発売予定

芦花公園先生/著  双葉社/刊
『眼下は昏い京王線です』
税込1,870円(本体1,700円)

【内容紹介】

大学生の琴葉は、飲み会の後にお持ち帰りされそうになっていたところを助けてくれたシマくんにひとめぼれする。
すげないシマくんに振り向いてもらうため、彼が傾倒している「本当に障る話」の調査を手伝う琴葉だが、
どうやら琴葉は霊や怪異を寄せる体質らしく、いつも命にかかわるような危険な目に遭ってしまう。
その度に大いに反省し、もうやめようと思うのだが、シマくんの素晴らしく良い声で誘われるとどうしても誘いを断ることが出来ないのだった――。
ホラー小説界最注目の才能が放つ新感覚のエモーショナル・ホラー!

【著者紹介】

芦花公園(ろか こうえん)

東京都生まれ。小説投稿サイト「カクヨム」に掲載していた『ほねがらみ――某所怪談レポート――』がSNSで大きな話題となり、2021年『ほねがらみ』(幻冬舎)として単行本化されデビュー。『異端の祝祭』(KADOKAWA)に連なる「佐々木事務所」シリーズを筆頭に、『パライソのどん底』(幻冬舎)、『食べると死ぬ花』(新潮社)といった作品でも評価を高め、ホラーブームの昨今で最も注目を浴びる著者の一人である。近著に『極楽に至る忌門』(KADOKAWA)、『とらすの子』(創元推理文庫)がある。

 

以上、皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。

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