フェア情報
12.222024
中山七里先生『ヒポクラテスの困惑』(祥伝社)他、既刊5点含む お宛名入りサイン本キャンペーン
場所:下記Google フォームにてオンライン申込(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター、または、代引き発送にて)
2025年1月10日(金)発売予定の中山七里先生『ヒポクラテスの困惑』(祥伝社)(税込1,870円)他、既刊5点含む、をご予約ご購入された方に先生のサインとお客様のお宛名入りサイン本を作成いたします。
中山七里先生
新刊 2025年1月10日(金)発売予定
①『ヒポクラテスの困惑』(単行本)(祥伝社)
既刊
②『ヒポクラテスの誓い』(祥伝社文庫)
③『ヒポクラテスの憂鬱』(祥伝社文庫)
④『ヒポクラテスの試練』(祥伝社文庫)
⑤『ヒポクラテスの悔恨』(祥伝社文庫)
⑥『ヒポクラテスの悲嘆』(単行本)(祥伝社)
お宛名入りサイン本キャンペーン開催!
ぜひ、お申込みくださいませ。
【キャンペーン概要】
対象書籍を受付期間中に下記フォームよりご予約の方に、
「中山七里先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍を店頭販売、または代引発送にて販売させて頂きます。
サイン本はご用意が整い次第、店頭販売または代引発送いたします。
⇒作成の都合上、2025年1月中旬以降のお渡し/発送となる予定です。準備完了次第メールにてお知らせ致します。
お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
【キャンペーン対象商品】
①新刊 2025年1月10日(金)発売予定
中山七里先生/著 祥伝社/刊
『ヒポクラテスの困惑』(単行本) 税込1,870円(本体1,700円・予価)
②既刊 2016年6月15日(水)発売
『ヒポクラテスの誓い』(祥伝社文庫/既刊) 税込737円(本体670円)
③既刊 2019年6月12日(金)発売
『ヒポクラテスの憂鬱』(祥伝社文庫/既刊) 税込748円(本体680円)
④既刊 2021年12月10日(金)発売
『ヒポクラテスの試練』 (祥伝社文庫/既刊) 税込792円(本体720円)
⑤既刊 2023年6月9日(金)発売
『ヒポクラテスの悔恨』(祥伝社文庫/既刊) 税込836円(本体760円)
⑥既刊 2024年3月6日(水)発売
『ヒポクラテスの悲嘆』(単行本)(祥伝社) 税込1,870円(本体1,700円)
【内容紹介】
①新刊『ヒポクラテスの困惑』(単行本)
2020年4月。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、一人の女性が埼玉県警の古(こ)手(て)川(がわ)を訪ねる。彼女は、オンライン通販会社の創業者で現代の富豪、そして前日にコロナ感染症で急逝した萱(かや)場(ば)啓(けい)一(いち)郎(ろう)の姪(めい)だという。大金を払って秘密裡に未承認ワクチンを接種していた啓一郎がコロナで死ぬはずはない、本当の死因を調べてほしいと頼まれた古手川は、浦(うら)和(わ)医大法医学教室に解剖を依頼。光(みつ)崎(ざき)教授が見出したのは、偽ワクチンによる毒殺の可能性だった――。
②『ヒポクラテスの誓い』(祥伝社文庫/既刊)
浦和医大・法医学教室に「試用期間」として入った研修医の栂野真琴。彼女を出迎えたのは偏屈者の法医学の権威、光崎藤次郎教授と死体好きの外国人准教授・キャシーだった。凍死や事故死など、一見、事件性のない遺体を強引に解剖する光崎。実は「既往症のある遺体が出たら教えろ」と指示していたが、その真意とは? 死者の声なき声を聞く、迫真の法医学ミステリー!
③『ヒポクラテスの憂鬱』(祥伝社文庫/既刊)
法医学の権威・光崎教授をうろたえさせた未知なる感染症とは?
法医学ミステリー第3弾死因はMRIにも映らない、急激に悪化した肝臓がん?――浦和医大法医学教室の光崎藤次郎教授のもとに、急死した前都議会議員の司法解剖の依頼がきた。埼玉県警の古手川が捜査すると、毒殺の疑いが浮上。だが光崎は、別の死因をつきとめる。法医学の権威の動揺ぶりに、得体の知れない恐怖を感じた助教の栂野真琴たち。さらに、都議会関係者から第二の犠牲者が!
解剖されない9割の遺体に、隠れた犯罪が潜む!?
真相とともに浮かび上がる、光崎教授の〝悔恨〟とは?
死体は雄弁に語る――法医学ミステリー第4弾「一人だけ殺す。絶対に自然死にしか見えないかたちで」浦和医大法医学教室の光崎藤次郎教授への脅迫文がネットに書き込まれた。日本の解剖率の低さを訴えるテレビ番組での、問題の九割はカネで解決できるという彼の発言が発端だった。 挑発などなかったかのように、いつもの冷静さで解剖する光崎。一方、助教の真琴は光崎の過去に手がかりを求めると、ある因縁が浮上し……。
引きこもりを抱えた家族を襲う悲劇。彼らは被害者か、それとも――。
光崎教授が抉り出す、深い闇とは?浦和医大法医学教室にミイラ化した遺体が運び込まれた。亡くなったのは40歳の独身女性で、死後2週間が経っていた。
まだ4月だというのに埼玉で見つかった4体目の餓死死体だ。埼玉県警の古手川によると、女性は大学受験に失敗して以来20年以上引き籠っていたという。
同居していた70代の両親は先行きを案じ、何とか更生させようと民間の自立支援団体を頼ったが、娘は激昂し食事も摂らなかったらしい。
彼女はなぜ餓死を選んだのか? それとも親が嘘を?
だが、解剖を行った光崎教授は、空っぽであるはずの胃から意外なものを見つけるが――。死体は嘘を吐かない――傑作法医学ミステリー第5弾!
【著者紹介】
中山七里(なかやま しちり)
1961年生まれ、岐阜県出身。『さよならドビュッシー』にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞し、2010年に作家デビュー。著書に、『境界線』『護られなかった者たちへ』『総理にされた男』『連続殺人鬼カエル男』『贖罪の奏鳴曲』『騒がしい楽園』『帝都地下迷宮』『夜がどれほど暗くても』『合唱 岬洋介の帰還』『カインの傲慢』『ヒポクラテスの試練』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』『隣はシリアルキラー』『銀鈴探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『復讐の協奏曲』ほか多数。
【ご予約受付期間】
2024年12月22日(日)~ 2025年1月7日(火)21:00
【ご予約申し込み・商品引き取り方法】
〇お申し込みは、下記Googleフォームからのみ承ります。
https://forms.gle/uKSy55py2sv43ngc7
※お電話での申し込みは承ることができません。
質問等のご連絡先:芳林堂書店高田馬場店 3階まで https://www.horindo.co.jp/contact/
〇お受取りは2つの方法からお選びいただけます。
①店頭受取→3Fレジにてお取り置き致しますので、店頭にて 商品代金(税込) をお支払い下さい。
(※概ね1か月以内でのお引き取りをお願い致します。長期でお引き取りのない場合は発送もしくは廃棄になる場合がございます)
②代引販売→ヤマト運輸 コレクト便にて発送致します。商品お受取りの際に玄関先にて
商品代金(税込)+代引き手数料330円(税込)+送料(変動・以下参照)
をお支払い下さい(クレジット使用可能)
※代引発送になりますので、置き配等はご利用頂けません。
※発送の際にはご応募頂きましたメールアドレス宛に発送案内をお送りいたします。ご不在等で受け取りが難しい場合はヤマト運輸様までご相談ください。
※作成日時が期間中で前後する可能性がございますので、事前の発送希望日付のご指定はお受けしておりません。発送予定期間中に長期のご不在が見込まれるお客様は、受取が可能なご住所をご記載ください。
【商品お渡し時期】
お宛名入りサイン本 を2025年1月中旬以降、準備が整い次第順次発送開始いたします。
※サイン本到着時期に若干の遅れが発生する場合がございます。予めご了承ください。
※キャンペーン対象のサイン本商品につきまして、キャンセル・商品交換はいたしかねます。
ご理解の上、ご予約くださいますようお願い申し上げます。
※ご連絡なく長期にわたりお引き取りが無い場合、荷物の受け取り拒否などがあった場合は、次回以降の施策のご参加をお断りする場合がございます。
※管理上、他の商品との同梱配送はご遠慮頂いております。
お申込みいただきました商品は単品で代引配送させていただきます。
何卒宜しくお願いいたします。
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております