フェア情報

日本画家 池永 康晟氏 ジクレー版画発売 芳林堂関内店にて受付開始

日時:2018年10月15日~2018年12月30日
場所:芳林堂書店関内店 書泉ブックタワー

上記2店舗にてジクレー版画を展示しております

池永 康晟氏 現代美人画 ジクレー版画 第2弾販売受付開始

全作品にサイン、エディションナンバー入り

 

各作品限定販売です。

額装にてご自宅までお届けします。

ジクレー版画は芳林堂書店関内店、書泉ブックタワーで展示しております。

※お支払いは前払いで頂戴いたします。

※お届けまでに1か月ほどお時間いただきます。

※キャンセルは致しかねます

※送料、梱包代として別途1500円(税込1620円)頂戴いたします。

実施期間:2018年10月15日~12月30日

ジクレーとは

原画の画像をデジタルに変換し、スクリーンを使用せずダイレクトにインクを版画紙やキャンバスに吹き付けます。 顔料系インク(約200年の耐光性)や、高級ドイツ製版画用紙を使用することによって、より原画の再現性に優れた仕上がりを得ることが出来る。

池永 康晟氏プロフィール

1965年大分県生まれ。独学で日本画を学ぶ。

亜麻布に岩絵具を用いて描く「美人画」は独特の質感と色調を持ち、清楚さと官能という相反するものを孕む。

海外メディアからいち早く注目され、スペイン・アメリカ・イタリアでの装丁画、ロシアでの文具デザイン、ドイツでのラムダプリントなどが先行した。

近年では、AKB48の横山由衣写真集への作品描き下し、浮世絵木版の制作、ラブドールとのコラボレーションなど、その活躍は異色の展開を見せ、現代美人画ブームを牽引する。

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