フェア情報
11.172024
砂村かいり先生『コーヒーの囚人』(光文社)お宛名入りサイン本キャンペーン
場所:下記専用フォームにて受付(受取:芳林堂書店高田馬場店3Fレジカウンター or 代引き配送にて)
2024年12月18日(水)発売予定の砂村かいり先生『コーヒーの囚人』 (光文社) (税込1,870円・予価)をご予約された方に、先生のサインとお客様のお宛名入りサイン本を作成いたします。
2024年12月18日(水)発売
砂村かいり先生
『コーヒーの囚人』
(光文社)
お宛名入りサイン本キャンペーン開催!
特典として、
砂村かいり先生のオリジナルステッカー
の予定です!
【キャンペーン概要】
対象書籍を受付期間中に購入申込された方に、
「砂村かいり先生のサイン」と「お客様のお宛名」が入った書籍を販売致します。
サイン本はご用意が整い次第、ご応募のアドレス宛に通知のうえ、発送いたします。
⇒ 作成の都合上、2024年12月下旬以降の発送となる予定です。準備完了次第メールにてお知らせ致します。
お待たせして申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。
【キャンペーン対象商品】
①2024年12月18日(水)発売
砂村かいり/著 光文社/刊
『コーヒーの囚人』
税込1,870円(本体1,700円)
【内容紹介】
『コーヒーの囚人』
ある日、ルームメイトの実果が出ていった。入れ違いに現れたのはなんと実果の婚約者で――(「コーヒーの囚人」)
真面目が取り柄の地味なOLが、上司との不倫におぼれた先で出した答えとは――(「隣のシーツは白い」)
新たな住まいに引っ越した家族の元を訪れる、前住人の貴婦人。
初めは貴婦人の訪問を疎ましく思っていたが、待っていたのは意外な結末で――(「招かれざる貴婦人」)
気鋭の新人砂村かいりが贈る、コーヒーにまつわる五つの短編集。
【著者紹介】
砂村かいり (すなむら かいり)
2020年に第5回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門〈特別賞〉を『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』で二作同時受賞し翌年デビュー。軽やかな筆致と丁寧に書き込まれた人物造形で織りなす人間ドラマが魅力の注目の新鋭。他の著作に『黒蝶貝のピアス』『苺飴には毒がある』『マリアージュ・ブラン』がある。
【ご予約受付期間】
2024年11月17日(日)~ 2024年12月15日(日) 20:00まで
【ご予約申し込み・商品引き取り方法】
〇お申し込みは、下記Googleフォームからのみ承ります。
https://forms.gle/3jVmcDZXsGNkBEWw7
※お電話・メールでの申し込みは承ることができません。
質問等のご連絡先:芳林堂書店高田馬場店 3階まで https://www.horindo.co.jp/contact/
【商品お渡し時期】
お宛名入りサイン本 を2024年12月下旬以降、準備が整い次第順次発送開始いたします。
※サイン本到着時期に若干の遅れが発生する場合がございます。予めご了承ください。
※キャンペーン対象のサイン本商品につきまして、キャンセル・商品交換はいたしかねます。作成の都合上、細かな傷などが発生する場合がございますが、予めご了承のうえお申込みくださいますようお願い申し上げます。
※出荷日が確定できないため、日付指定はお受けできません
発送の際にはお申込みアドレス宛にお知らせのメールをお送り致します。
以上、皆様のご予約を心よりお待ち申し上げております。